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が何故?
長野県飯田市に秘蔵されていた「江戸城天守閣図版木」の再発見は、近年各団体のNPO法人江戸城天守閣再建を目指す会etc が立ち上がり、活動の開始を見るところですが、個々の地域性にとどまり広く東京都民及び全国規模の活動展開に至っていません。
FSUN-SGJは、諸団体の皆様方と手を取り合って運動して参加・活動することが、この文化の証である江戸城天守閣再建の遺産が、平成現代のクローバル化により日本の心は世界の人々の心に波動し流れ広がる可能性を十分に秘めていること、それが目的達成のための一助になることを確信しています。
何故、 平成に再建か?
個々の意識の高揚が芽生えたとはいえ、機が熟し目標の具体化のためには、時と機をいかに設定するかという問題です。
江戸城の歴史的な位置付けは、長い歴史の中で養われたわが国の各地の叡智の結晶であり諸大名の総力で造り上げた日本の城です。
今こそ、まず地域である東京都民の決起により広く国民に流布すべきであり、文化遺産の再生は、古き良き伝統と文化技術の伝承となります。
これは、日本らしさを体現する偉大な歴史モニュメントとなると同時に、都市づくり国づくりのシンボルとして日本再生は、まさに国際的反響を呼ぶこととなるでしよう。東京都と国をあげての西暦2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催招致運動に合わせ、日本文化の粋である江戸城天守閣の再建を機に、皇居を世界遺産に登録する活動を勇猛果敢に進めることは、観光立国のための法案成立により条件が整い、又、経済効果も十分に期待出来ることも試算されます。そのためには、都知事が復元について口火を切る事が不可欠でしよう。
以上の視点により、設立の趣意は次の三点に絞られます。
江戸城天守閣を皇居の東御苑に復元することは、
1. 日本再生のシンボルとして
失われつつある「日本らしさ」の時代認識であり、日々の暮らしの中に根付いていた日本の伝統文化を見直すことで国際社会の中で生きていく日本の次世代に必要なアイデンティティーの再発見であり、私たちの日本の構築を考えるヒントが得られます。又、地旧城下町の町興しの一環に与える影響は大なるものがあります。
2. 観光立国のシンボルとして
観光立国推進基本法の前文に「観光は国際平和と国民生活の安定を象徴するもの」であり「観光立国を実現することは、21世紀の我が国、経済社会の発展のために必要不可欠な重要課題である」と謳われました。
魅力ある国づくりが東京をして国際都市として確固たる地位を築き、傑出した歴史的・文化的遺産の存在が何としても必要です。
3. 国際交流・地域交流の拠点として
国際会議・各国首脳会議etcの施設として、国民、都民の交流の場所としての位置付けが地形的要因より警備等も容易であることも考慮したいものです。
以上の観点から再建の具体化のために、江戸城天守閣再建は従来の活動諸団体と手を取り合い、各種調査等を進め世論を喚び起こすための様々な活動を行います。
東京都民への文化・福祉に役立つ施設の内容と、皇居内への公共建築物の設置があります。
人の思いは千差万別ですので、激しい反対運動も予想されますが、私たちは相互の理解に近ずくための努力を惜しみません。
事業主体は、初期段階では民間諸団体や都民、国民による個人の集まりからの連帯から世論を喚起させる必要があります。そして東京都や国への働きかけにより、国や東京都が主導へとなり各関連省庁の集約設立委員会が必要となります。(皇居は宮内庁・迎賓館は内閣府・新宿御苑は環境省自然保護局がそれぞれ管理しているのが現状です)
設立準備委員会なるものができれば、独立行政法人へ移管して入場料収入と運営管理費の収支均衡を目指せば、より具体化への一歩が進むと思われます。
皇居の世界遺産登録を目指して
江戸城は、日本人の特出すべき創造的才能により、アジア文化圏において、建築物として、日本人の価値として重要な役割を成し、伝統文化と文明に関し、現存する城郭と消滅した天守閣etcは、過去から引き継がれた江戸文化を特徴づける宝物であります。
この集合体は、世界に類例を見ない美的要素も加味されていることからして、私たちは、わが国の個々の物としてでなく、広く人類の遺産とすべき物件であることを確認し、再建の暁には「世界文化遺産」への登録を目指そうではありませんか!!!
活動開始!
まずは、パンフレットの作成にあたり「飯田生まれではないが、飯田のことをとことん知り尽くし、飯田が好きで、飯田に骨を埋 めたいという男がいる。」とET理事に聞いたので、まずは会いたいものだと、地域新聞「南信州」社に問い合わせたら、何と!彼はそこにいた。早速、図々しくも本部に来ていただいた。
「しかじか斯く斯くなので、あなたにパンフレットの作成をお任せしたいのだが、条件が一つだけある。この件は、まだ機が熟さないから私たちの行動は公にせず新聞社といえども口を、時がくるまで閉ざしていて欲しい。」
こちらの条件を勝手に捲し立てると、「いいですよ。これらの資料から組み立てるのですね。解りました。」
さらりと言ってのけて、ケロっとしている…小田嶋正勝氏の出番であった。
早々にゲラ刷りを持参した。
江戸城天守閣再建と 皇居の世界遺産等録をめざして
2016年東京オリンピック・パラリンピック開催にあわせ
日本文化の粋 江戸城を再建し、皇居を世界遺産に登録しよう!
活動理念
私たちの活動は、弱々しい活動では無い。雄雄しい気力である活動である。世を生きる活動である。人生は大歓喜なりと導き、勇猛マン進する活動である。
以上のように、FSUNとSGJを紹介して、次に、小田嶋氏は、次の様に綴った。
■ 世界最大の城郭
江戸城は、徳川15代の征夷大将軍の居城であり、江戸幕府の最高の政庁でした。明治維新期、皇室が京都御所から江戸城に転居し、それ以降、宮城・皇居となりました。吹上庭園と江戸城西の丸が御所および宮殿の敷地となっている他、旧江戸城の中心部である本丸・二の丸と三の丸は皇居東御苑として開放されています。総構え全体の面積は世界最大を誇る城郭です。
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