|
そうこう進んでいると、H24年5月24日正午テレビニュースで東京都が2020年オリンピック開催の三候補地に認められて来年11月の決定に向け動き出したと発表された。
H24年4月23日上京して、両会の一致結束のために今後どう進めるかの綺譚ない話し合いを持ったおり、三井誠三理事より手渡された江戸城再建を目指す会の「江戸城かわら版」総会特集号
第28号を手渡された、その内容に胸を打った。
「一枚のチラシから素晴らしい出会いが」
真冬の寒い日2月18日(土)、私たち千代田区プロジェクトが江戸城大手門前でのチラシ配りを、終えようとした時でした。大手門へ入ろうとしていた2人の紳士に、「江戸城再建運動をしています」と声を掛けると、「えっ!私たちと同じことをやっている」と言う返事。名刺を差し出されたのが、「NPO法人国連支援交流協会サンライズ・グローバル・ジ
ャパン」の渡邉文應理事長と東京事務所の原田喜史さんでした。以前から取り組んでいた江戸城天守再建運動に本腰を入れるため、長野県飯田から上京されたと言う。私たちも思わぬ方々に、思わぬところでお会いしびっくり。その10日後に開かれた当会通常総会へご招待をして、当会活動の取り組みをご覧いただきました。総会後の懇親会では、渡邉理事長からごあいさつを頂き、共に江戸城の再建に向け取り組んで行くことを明言されました。まさに一枚のチラシからの素晴らしい出会いでした。(文責:
三井誠三)
引き続き出された資料が
かわら版第28号・差し込み資料「号外」
(2012年3月26日.東京都庁・予算特別委員会の質疑から)
東京都議会でも、「江戸城再建」の話題が・・
認定NPO法人 江戸城再建を目指す会
去る3月26日.東京都議会で、平成24年度予算特別委員会の締めくくり総括質問があり、民主党の政策審議会会長。酒井大史氏が、総括代表質問に立ち、その中で、「江戸城再建」のテーマを取り上げて、石原都知事の見解を質しました。質疑の大要(抄訳)は次の通りです。
酒井大史氏: 「 江戸城再建について 」
・ 知事もご存じの通り、民間有志の人達が、数年前から「江戸城再建」について、熱心に活動している。
・ (そのNPOを通して)一昨年、広島大学三浦正幸教授に「復元図」の創作を依頼し、CGが制作され、史上始めて公表されたことによって、江戸城寛永度天守の全貌が、明らかになった。
(ここで、復元された、江戸城寛永度天守の南正面図と西北側面図が、パネルで紹介された。)
・ いかがですか!? 姫路城に勝るとも劣らない、この、壮大で、美しい城が再建されたら、それはまさに、日本の伝統と文化のシンボルになる・・・と言えるのではないか。
・ この城が、2020年の夏季オリンピック東京招致に再建されたら、日本人が自らの歴史や文化を見つめ直す、大きなムーブメントにも繋がるのではないか。
・ 東京としても、江戸城再建に積極的に取り組むべきだと考えるが、知事の見解をお尋ねしたい。
石原慎太郎 都知事:
・ その話は、以前から、噂として聞いていた。私は、基本的に、是非やってみたい。
好ましい・・・ことだ、と思っています。
・ 聞くところによると、木造で建てるとのこと。それも良いが、木造と鉄筋コンクリでは、大分値段が違うらしい。私は、鉄筋コンクリでも良いと思いますがね・・。
・ 60メートルもの天主を建てるとなると、皇居を見下ろす・・という人がいるが、別に屋根越しに見て、人の動きや中が見える訳でもないし、遮蔽したら良いことではないですか。
・ それと、外国人は、「皇居周辺は夜、真っ暗で、不気味だ」という人が多い。二重橋でも白壁でもライトアップしたらよい。皇居東御苑の一角に、再建された江戸城天守のライトアップされた姿が浮かび上がったら、それは、都にとっても歓迎すべき光景になると思いますよ。
・ 民主党さんも、頑張って、お金、集めてくださいよ!(笑)
酒井大史氏:
・ 都知事からも前向きな答弁を頂きました。私見ですが、江戸城をドーンと建てて、海外のお客さんにも来て頂く、そこに天皇陛下にもお越し頂く。そして、我々は外から、この素晴らして建物を見上げる・・ということがあっても、宜しいのではないですか。
・ 知事から、民主党も頑張れ・・と言われたので、その点については、政府にも働きかけをして行きたい、と思います。是非、知事にもお力をお貸し頂きたいと、お願いします。
(以上)
( 文責 : 小竹直隆 )
此れらの知らせは活動に力を与えてくださり展示会に向けての何よりの励みとなりました。
そうこうしていた最中、江戸城再建を目指す会より連絡が入り、6月18日〜19日に副理事長秋山氏、専務理青山氏、専務理事三井氏が来飯されて、過去における
NPO-SGJ の活動と展示を見ていただく事となりました。
|